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新たな連携探る 第1回産業賞受賞企業つどい

7/3(月) 12:49配信

福島民報

 福島県郡山市の栄楽館ホテル華の湯で2日に開かれた第1回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)の受賞企業のつどいでは、参加した15社・団体の代表者ら21人が、それぞれの特徴や強みを生かした新しい連携事業を積極的に提案し合った。
 サッカーJリーグ3部(J3)の「福島ユナイテッドFC」を運営し、銀賞を受賞したAC福島ユナイテッド(福島市)の鈴木勇人社長と、特別賞の野沢民芸品製作企業組合(西会津町)の早川美奈子専務理事、須藤雅人理事は懇親会で、積極的に意見を交わした。
 鈴木社長は「起き上がり小法師(こぼし)の精神で戦い抜けるように選手バージョンを作ってほしい」と要望した。早川専務理事は「倒されて負けても起き上がってほしいと願いを込めて作りたい」と快諾した。
 介護サービスやレストラン運営などを通した総合的な健康事業を展開し、特別賞を受賞した「エヌジェイアイ」(郡山市)からは、最多の4人が参加した。橋本弘幸社長は「興味のある企業があった。今後の連携を提案していきたい」と感想を述べた。多くの参加者から「産業賞のつどい」の継続的な開催を求める声があった。会場には企業・団体を紹介するパネルや新聞記事、製品などが並んだ。

福島民報社

最終更新:7/3(月) 15:24
福島民報