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美里で婚姻届を思い出も作ろう 町オリジナル用紙登場

7/3(月) 12:50配信

福島民報

 福島県会津美里町で婚姻届を提出し、思い出に残る「初の共同作業」をしませんか-。町は3日から、町内の名所をあしらったオリジナルの婚姻届の利用と、婚姻届提出の記念に会津本郷焼のおわんや表札作りができる体験を始める。
 婚姻届は本籍地以外の所在地(一時的な滞在地)などでも提出できる。このため、カップルに町を訪れてもらい、併せて町内で思い出を作れる「体験イベント」を用意した。町は新鶴、高田、本郷の各役場庁舎に記念撮影用のブースも設けた。
 婚姻届は、伊佐須美神社の鳥居とアヤメ、法用寺の三重塔、龍興寺とハス、新鶴のブドウなど町内の観光地などがあしらわれている。提出用と保存用があり、保存用には2人の写真を添付したり、夫と妻が互いに向けた言葉を書き込んだりする欄などがある。
 会津本郷焼体験は、町に婚姻届を提出した人が対象で、年間先着100組限定。会津本郷焼事業協同組合加盟の5窯元でハート型の飾りやおわん、写真立て、陶板、表札を2人で作る体験ができる。体験料2千円。予約が必要な場合があり、事前に問い合わせる。他の窯元でも通常の製作体験を受け付けている。
 結婚情報誌「ゼクシィ」とのタイアップで、専用サイトでアンケートに答えると無料でダウンロードできる。アドレスはhttps://www.recruit-mp.co.JP/machi/。
 問い合わせは、町まちづくり政策課 電話0242(55)1171。会津本郷焼に関することは会津本郷焼事業協同組合(月曜定休) 電話0242(56)3007へ。

福島民報社

最終更新:7/3(月) 15:41
福島民報