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福島製作所の荷役機械「グラブバケット」 生産3000台祝い式典

7/3(月) 12:50配信

福島民報

 福島県福島市の「福島製作所」(百田昭洋社長)の製造する荷役機械「グラブバケット」の生産台数が3千台となり6月29日、市内の同社で3千台完成式典が行われた。
 グラブバケットは清掃工場や港湾などで荷役として使用されている。福島製作所は1967(昭和42)年に国内で初めて本格的な電動油圧式グラブバケットの生産を始めた。清掃工場のゴミ投入・攪拌、焼却灰の搬出用として全国各地の清掃工場に納入してきた。省エネ型を開発し、特許を取得した。
 完成式典は福島製作所荷重試験工場南側で行われ、関係者がくす玉を割り、完成を祝った。3千台目のグラブバケットは、富士ホイスト工業を経由し、京都市南部クリーンセンター第二工場に納められる。

福島民報社

最終更新:7/3(月) 15:45
福島民報