ここから本文です

岐阜市長選 自民市支部、候補者選考委設置へ

7/3(月) 8:03配信

岐阜新聞Web

 自民党岐阜市支部(会長・玉田和浩県議)は2日、執行部会を市内で開き、任期満了(来年2月)に伴う市長選の独自候補擁立に向けて選考委員会を月内にも立ち上げることを決めた。すでに党県連推薦の依頼を新人2人が同支部に提出しており、現職細江茂光氏(69)=4期目=の進退も見極めながら候補者の一本化を目指す。
 自民の推薦を求めているのは、党県議の長屋光征氏(37)と菓子メーカー社長の中西謙司氏(56)。
 執行部会では、長屋氏が執行部会の構成メンバーでもあることから、メンバーを絞った選考委員会の設置を了承した。人数や人選など委員構成は、玉田会長と野田聖子衆院議員(岐阜1区)に一任した。
 今後は、17人が所属する市議会の自民会派で、態度を明らかにしていない現職への対応も含めて協議。会派の意見を玉田会長に報告した後に、選考委員会を立ち上げる方針。
 また、2人から推薦依頼が出ている中で、判断が遅くなれば党支持者らに混乱を招きかねないとして、独自候補の決定時期を従前の「9月まで」にこだわらず、早期擁立を目指すことも確認した。
 次期市長選を巡ってはこのほか、元衆院議員の柴橋正直氏(38)が立候補を表明し、共産系グループが独自候補の擁立を目指している。

岐阜新聞社