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アニメ映画60年の軌跡 ポスター500点展示

7/3(月) 8:59配信

岐阜新聞Web

◆大人にも愛され、ジャンル細分化
 日本のアニメ映画史60年の軌跡をポスターなどでたどる企画展が羽島市竹鼻町の市歴史民俗資料館・映画資料館で開かれている。9月24日まで。
 アニメ映画の礎を築いた東映動画の設立から昨年で60年の節目を迎えたのに合わせ、同館が企画した。
 東映動画の第一作となる「白蛇伝」(1958年公開)から昨年公開の大ヒット作「君の名は。」までのポスターやチラシ500点余りを展示する。
 「西遊記」など古典名作をアニメ化した黎明(れいめい)期の映画や、80、90年代に東映や東宝が人気テレビアニメを集めて公開した作品などの貴重なポスターが並ぶ。また、スタジオジブリの作品や「ドラえもん」「名探偵コナン」などのシリーズ作品も振り返ることができる。
 近藤良一館長は「子どもしか見なかったアニメ映画が大人にも受容され、ジャンルが細分化するまでの変遷が見て取れる。家族で来て楽しんでほしい」と話している。

岐阜新聞社

最終更新:7/3(月) 10:12
岐阜新聞Web