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大島海峡の雄大な景色を疾走 奄美シーカヤックマラソン

7/3(月) 11:26配信

南海日日新聞

 2017第25回奄美シーカヤックマラソンIN加計呂麻(かけろま)大会(瀬戸内町主催)は2日、鹿児島県奄美大島瀬戸内町の古仁屋(こにや)港を発着点にあった。全国から265艇、413人が出場。各種、色とりどりのカヤックが大島海峡の雄大な景色を楽しみながら疾走した。
レースは古仁屋側(奄美大島)と加計呂麻島側のチェックポイントを巡るコースで行われ、北海道から沖縄まで全国から6~87歳の選手が20種目(1種目はオープン)に出場した。
 近年は波のコンディションで距離を短縮する年もあったが、今大会は3年ぶりに正式コースを巡回。午前9時半からフル、ハーフの順にスタートした。

 レース終盤の気温は30度近くまで上昇。突き刺すような日差しが選手の体力を奪った。上陸ポイントでは地元住民がチヂン(太鼓)や三味線演奏で選手にエールを送ったほか、おにぎりや茶、冷水を準備して疲れを癒やした。古仁屋中、古仁屋高の生徒らがボランティアで大会運営に協力した。

南海日日新聞

最終更新:7/3(月) 11:26
南海日日新聞