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デビュー10周年の清水翔太「自分の音楽を表現している瞬間が、一番しあわせ」

7/3(月) 9:58配信

TOKYO FM+

アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」に、清水翔太さんが登場。今年2月にデビュー10周年イヤーがスタートした清水さんが、ニューアルバム『FLY』と、今の音楽への思いを語ってくれました。

坂本「今、ツアー中なんですよね」

清水「そうです」

坂本「真っ最中ですけれども、ツアーどうですか? アルバム発売前に始まりましたけれども、どんな感じですか」

清水「はい。発売前はアルバムの曲をあまりやらずに、プロローグっていう形で、アルバムの曲もちょっとやりつつ、基本的には過去曲で構成して。で、出てからはアルバムの曲を中心にって感じで、セットリストを2つ作るんで、けっこう大変なんですけど」

坂本「そうですよね。2回分準備されてるんですものね」

清水「そうなんですよ。アルバムが間に合わなくて。本当は最初の公演に間に合わせたかったんですけど。ちょっとこだわってるうちに……間に合わなくなっちゃいまして」

坂本「ふふふ」

清水「そういう形なんですけど、でも逆にアルバムが出る前のセットリストは、けっこうスペシャルな感じにしたいなと思って、もうずっとやってなかった曲とか、また当分やらないだろうなっていう曲もちょっと詰め込んで。けっこう面白いセットリストで、みんなに楽しんでもらってたような気はしましたね」

坂本「7月4日からはまたちょっと変化してツアーが続きそうですけれども。昨日(6月28日)アルバムが発売されました」

清水「はい」

坂本「おめでとうございます!」

清水「ありがとうございます」

坂本「タイトルは『FLY』。シンプルですが、どんな思いが込められているんですか?」

清水「このタイトルと同じ曲もあるんですけど、僕が思っていることが一番詰め込まれた曲が『FLY』って曲だったので、だから(アルバムも)このタイトルにしたんですけど。ふだんプライベートでいろんな出来事がありますけど、何をやっても物足りなく感じてきて。たぶんアーティストの方とかみんな同じだと思うんですけど、ライブとかの刺激がすごく強いので、ライブでみんなにわぁーって言ってもらいながら、思いきり自分の音楽を表現している瞬間っていうのが、一番やっぱりしあわせで、一番楽しいわけですよ。だからそれ以外のプライベートがどんなに楽しくても、なんかちょっと物足りないっていうか。でもそれは、辛いこととか苦しいこともライブで全部リセットできるからっていうか、アーティストの生き方としてはすごく健康的だなと思ったんで。今は自分で全部音とかも作るようになって、自分の好きな表現を思いっきりやれてるんで、余計にライブがたぶん楽しいんですよね」

坂本「そっか。(作っている間は)ひとりの作業が多いですよね」

清水「そうなんですよ。ライブでの自分の解き放たれる感じとか、思い切り羽ばたく感じっていうのをタイトルにしたいなっていう。ひとつ前に(アルバムで)『PROUD』という作品を出したんですけど、そのへんから、かなり好きなことをやれてるっていうか。そういう意味でも、思い切り羽を広げてやっているっていう意味も含めて、『FLY』というタイトルにしました」


清水翔太さんのニューアルバム『FLY』は、現在発売中です。ツアーの詳細などは、清水翔太さんのオフィシャルサイトをご覧ください。

(アーティストの坂本美雨がパーソナリティをつとめるTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」6月29日放送より)

最終更新:7/3(月) 9:58
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