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女子ラグビーW杯へ、代表候補ら意気込み 熊谷でアルカスが壮行会

7/3(月) 10:30配信

埼玉新聞

 8月9日からアイルランドで行われる15人制の女子ラグビーワールドカップ(W杯)の日本代表候補メンバー8人を擁する「アルカス熊谷」が2日、埼玉県の熊谷市内で壮行会を開いた。15人制の女子日本代表で主将歴のある田坂藍選手は「絶対このメンバーと一緒にアイルランドに行って、勝利に貢献できるように一生懸命戦ってきたい」と意気込みを語った。

 壮行会には県内のラグビー関係者ら約130人が出席。アルカス熊谷の山口忠利理事長は「アルカス熊谷は熊谷市の一つのシンボルとなって、大いに羽ばたき、地域貢献をしたいと思っている」とあいさつ。県ラグビーフットボール協会会長を務める富岡清熊谷市長は「去年のリオでもセブンズ(7人制)で活躍してくれた。今度はフィフティーン(15人制)の活躍を期待している」と激励した。

 アルカス熊谷は熊谷市が拠点のクラブチーム。今回の日本代表候補には、ボギドゥラウマイナダヴェ・マテイトンガ、中嶋亜弥、鈴木彩香、田坂藍、末結希、野田夢乃、黒木理帆、長田いろはの8選手が名を連ねた。今後強化合宿を経て、今月下旬に日本代表メンバーが発表される。

 W杯は8月26日までの日程で行われ、日本は1次リーグでフランス、アイルランド、オーストラリアと対戦する。

最終更新:7/3(月) 10:30
埼玉新聞