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レノファ、松本に敗れ、折り返しは降格圏21位

7/3(月) 14:21配信

宇部日報

序盤の猛攻実らず

 レノファ山口はリーグ戦第21節の1日、山口市の維新公園陸上競技場で松本山雅FCと対戦した。今季初の連勝を目指したが、1-2で敗れた。シーズン前半を終えての戦績は3勝4分け14敗で、順位は前節と変わらず21位。J3降格圏からの脱出が後半戦の当面の課題となる。

 序盤はレノファが相手陣内奥深くに攻め込んでボールを支配したものの、シュートまではなかなか持ち込めない。試合が動いたのは同16分。フリーキックから中央突破を許し、相手MFにループシュートを決められた。先制を許したレノファは同40分、DF渡辺広大からのロングパスをFW岸田和人が絶妙なトラップでペナルティーエリア右に持ち込み強烈なシュート。GKにはじかれたものの、こぼれ球を拾った岸田のパスを、MF三幸秀稔が右足で蹴り込み同点に追い付いた。

 後半は松本が12本のシュートを浴びせる猛攻。2試合連続でゴールを守ったGK村上昌謙の好セーブ連発でピンチをしのいだが、同40分に交代出場したばかりの相手MFにヘディングシュートを決められ再びリードを許した。レノファはFW米澤令衣、MF小塚和季を投入し、反撃を試みたがゴールネットを揺らすことはできなかった。

最終更新:7/3(月) 14:21
宇部日報