ここから本文です

【バレー】U-21世界ジュニアアメリカに勝利し13位で終える

7/3(月) 16:26配信

バレーボールマガジン

全日本ジュニア男子バレーボールチームが、ブルノ、チェスケー・ブジェヨヴィツェ(チェコ)で開催されている「第19回世界ジュニア男子選手権大会(U-21)」に
出場し、7月2日(日)に行われた13-14位決定戦 対アメリカ戦は、アメリカにセットカウント3-1で勝利、今大会を13位で終えた。

第1セットは、今大会ベストスパイカーランキング第6位に入った宮浦健人の活躍があり、6-2とリードした。しかし、徐々に点差を詰められた日本は、11-12と逆転を許す。その後、15-14と再びリードしたが、またもや4連続失点し15-18となったところで徳永文利監督はタイムアウトを要求。佐藤駿一郎に代え堀江友裕をピンチサーバーとして起用すると、ここから小山貴稀のクイック、宮浦、新井雄大のスパイクを含む3連続得点で21-22と追い上げた。しかし、日本のスパイクがブロックに捕まり、最後はアメリカにスパイクを決められ、23-25で第1セットを落とした。

セッター・牧山祐介でスタートした第2セットは、小山、新井のスパイク、さらに牧山のツーアタックとブロックで4-1とした。今大会好調の宮浦がアメリカのブロックに捕まるも、新井の2連続スパイクで8-5とする。中盤は新井が活躍するも、アメリカも踏ん張りを見せ、両チームとも譲らぬまま22-22の同点で終盤へ。それでも日本が一歩抜け出すと、最後は今大会の練習でサーブに磨きをかけた佐藤のサービスエースで25点目をもぎ取り、25-23で第2セットを奪った。

第3セットは仲本賢優のワンハンドの好レシーブを繋ぎ、このセットからオポジットに起用された高梨健太が決めて幸先のいいスタートを切った。新井の2連続スパイクで5-2とすると、高梨が豪快にライトからバックアタックを決める。さらに高梨のサービスエースを含む大活躍により、16-10とアメリカを圧倒して2回目のテクニカルタイムアウトを迎えた。仲本、新井の両エースが後半17点以降で5得点を叩き出し、最後は高梨がライトからスパイクを決め、25-15で第3セットも奪った。

セッター・牧山、オポジット・高梨でスタートした第4セット序盤は、シーソーゲーム。小山がAクイックを決めると、さらにサービスエースを取り9-8と逆転。中盤も高梨、小山の活躍で18-15と差をつけると、ピンチサーバーで入った金子聖輝がサービスエースを取り、流れは完全に日本へ。この試合で大活躍のキャプテン・高梨が今大会最後の1点となるスパイクをレフトから決め、25-20で第4セットを取った。