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東京銀座の路線価 過去最高のバブル期超え

7/3(月) 20:30配信

ホウドウキョク

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相続税などの評価基準である2017年分の路線価が公表され、東京銀座では、バブル期を上回る過去最高になった。
2年連続で上昇した路線価の変動率の全国平均は、0.4%のプラスで、背景には、住宅需要の高まりや、訪日外国人者数の上昇に伴うインバウンド需要の波及などがあり、13都道府県で上昇した。
32年連続で全国1位となった東京・銀座の鳩居堂前は、1平方メートルあたり、4,032万円で、バブル期の3,650万円を上回り、過去最高路線価を更新した。
都市未来総合研究所常務執行役員・平山重雄氏は、「『GINZA SIX』とか大規模な再開発が行われて、古びていくのではなく、新しいものも取り入れつつ、新陳代謝している」と語った。
一方、下落幅は縮小したものの、32の県で路線価は下落していて、2極化が進んでいる。

最終更新:7/3(月) 20:30
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