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謝罪会見のやり方で明暗……専門家に聞く「正しい謝罪テクニック」

7/3(月) 18:42配信

トレンドニュース(GYAO)

有名人の謝罪会見が続くが、会見が一層激しい炎上につながるリスクもある……。正しい謝罪の仕方とは一体? ヒップホップグループ・スチャダラパーのBoseがMCを務めるトークバラエティ「さきどりBose」では、専門家を招いて“正しい謝罪テクニック”を学んだ。

有名人が開く謝罪会見でのベストな謝り方とは?(完全版)>>

映像配信サービス「GYAO!」にて配信中の「さきどりBose」は、Boseとアシスタントのタレント・小池美由が、世の中の流行を先取りしていち早く紹介する番組。7月3日より配信中の最新回では、コミュニケーション研究家である藤田尚弓さんをゲストに招き、謝罪テクニックを特集した。

藤田さんは、昨年1月に行われた某女性タレントの不倫疑惑報道に対する謝罪会見を振り返る。表情や声のトーンなどの“非言語”の部分については、「とても悲しそうな申し訳なさそうな表情をされていた」と評価しつつも、「『お友達です』って、そもそも不当行為を認めていないんです」と指摘。Boseも「ウソがあるってことですね」と納得していた。

番組では、具体的な謝罪テクニックも紹介した。藤田さんは、お辞儀では、頭を下げる時間の長さよりも、「本当に大事なのは、頭を上げるスピード」と語った。さらに「奥歯を噛(か)んで口角を真横に引く」や「視線は、鼻から首元までを交互に見る」、「まばたきを多くする」といったテクニックを指南し、小池が実演してみせた。

また、Boseが「(謝罪会見で)泣きすぎの人がいたじゃないですか。あれはどうですか?」と質問すると、藤田さんは、「涙ぐむのが一番効果的」と明かす。Boseの「(号泣は)ウソ泣きやろって気持ちになってきちゃう。泣いていそうだけど泣いていないくらいが……」という言葉を受けて、藤田さんは、「それが一番効果的です」と大きくうなずいた。

番組では他にも、「遅刻してしまうとき」や「恋人とケンカしたとき」の謝り方に加えて、人見知り克服法まで伝授した。

(文/原田美紗@HEW)