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甘さにびっくり! 野辺地が特産「葉つきこかぶ」PR

7/3(月) 10:30配信

デーリー東北新聞社

 野辺地町特産のブランド野菜「野辺地葉つきこかぶ」をPRするイベント「触取(フレッシュ)フェスタ」(主催・ゆうき青森農協、野菜振興会こかぶ部会)が1日、同町有戸地区の野辺地野菜集出荷施設で開かれ、招待された町内外の人たちが収穫を体験したほか、有名シェフの料理を味わい、コカブの魅力に触れた。

 同町産のコカブは「野辺地葉つきこかぶ」の名称で、2012年に地域団体商標を取得。しかし、消費者への知名度はまだ高いとは言えず、同農協などが今回初めてPRイベントを開いた。町民と、招待された青森市民らを含め約120人が参加した。

 青森県野辺地のコカブは、果物のような甘さとみずみずしさが売り。収穫体験ではその魅力を味わおうと、採ったばかりのコカブの土を落として、その場で丸かじりして食べる姿も見られた。

 調理実演には、東京・新橋のレストランのオーナーシェフ川口かずのりさんが登場。マンゴーやパイナップルなどの斬新な食材と組み合わせた料理やデザートを披露し、コカブの持つ可能性を提案した。

 青森市から参加した柳田菊江さん(67)は、袋いっぱいにコカブを収穫。「生でも食べてみたが、甘さにびっくり。シチューや煮込み料理に入れてもおいしくなるかも」と喜んでいた。

デーリー東北新聞社