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梅雨前線停滞 4日にかけて北陸中心に大雨 土砂災害に警戒を

7/3(月) 17:38配信

ウェザーマップ

 東日本と東北は、4日にかけて雷を伴い非常に激しい雨の降る所があり、大雨となる見込み。土砂災害に厳重に警戒するとともに、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒が必要だ。

 梅雨前線が、4日にかけて東北に停滞する見込み。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本から東北では4日も大気の状態が非常に不安定となる見込み。

大雨・雷・突風 5日にかけて警戒を

 東日本と東北は4日にかけて、雷を伴った激しい雨や、非常に激しい雨が降り、大雨となる所がある見込み。
■4日夕方にかけての予想雨量(多いところ)
 北陸   250ミリ
 関東甲信 150ミリ
 東北   120ミリ

 梅雨前線は5日にかけてもあまり位置を変えないため、北陸や東北を中心にさらに雨量が増えるおそれがある。
■4日夕方から5日夕方までの予想雨量(多いところ)
 北陸      100~150ミリ
 東北、関東甲信 50~100ミリ
 
 北陸では、降り始めからの雨量が200ミリを超えている地域があり、富山県黒部市宇奈月では350ミリ近くに達している。北陸、および東北の日本海側では地盤の緩んでいるところがあるため、引き続き土砂災害に厳重に警戒するとともに、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫にも警戒が必要だ。
 
 また、これから5日にかけて東北から西日本の広い範囲で大気の状態が非常に不安定となるため、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要となる。

最終更新:7/3(月) 17:46
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