ここから本文です

「暴行、暴言はないと思う」小池都知事、都民ファーストの女性当選者たちに言及

7/3(月) 16:06配信

AbemaTIMES

 3日に投開票が行われた東京都議会議員選挙は、小池百合子都知事が率いる都民ファーストの会と、公明党などを加えた“小池勢力“が過半数を確保、自民党は大敗を喫した。AbemaTVの開票特番『みのもんたのよるバズ!』に生中継で出演した小池氏は「これからどこまで伸ばせるのか分からないが、当たり前の都政を都民が取り返す、その瞬間だと思っている。これから続々とニュースが来るようでございますので、まずは皆さんにご理解頂いたことをうれしく思っている」とコメントした。

 司会のみのもんた氏に「都民のために何をやってもらえるか」と尋ねられた小池氏は「まず、約束をした情報公開の徹底。さらに待機児童問題に取り組んできた。それをワーママの方々に実感して頂けるようにしたい。新しい定義に変わって、待機児童の数字は増えたりしているが、働くお母さんからすれば、『定義なんてどうでもいいから、私と子どもをどうしてくれるの』ということだと思う。保育園に入るために何月に妊娠した方がいいかとか、そこまで考えている国なんてないと思う」と子育て支援の充実に言及した。

 こうした施策を進める上で女性の力を活かしたいとした小池氏。暴言・暴行問題を起こした女性国会議員を意識しつつ、「今回、スキルを持った女性の候補者をたくさん擁立した。暴行、暴言はないと思う。私はやはり、政治を変えるのは女性だと思っている。そういう候補者を選んだ。このことは都政を変える大きな原動力になる」とコメントした。

 国会では自民党と連立与党を組んでいる公明党との協力体制の今後については「今回の選挙においても、お互いに推薦をしあって、この成果を出すことができた。私が知事になって、改革の姿勢、分かりやすく言えば知事の報酬を半分にカットした。これについて議会側も改革をしないといけないのではないかと。真っ先に改革の姿勢に共鳴してくれたのが、公明党だった」と、今後も良好な関係を構築し、都政に当たることをアピールした。

1/2ページ

最終更新:7/7(金) 15:44
AbemaTIMES