ここから本文です

西武5連敗でストップ、中村2発&内野陣が好守連発 森コーチ死去後初の白星

7/3(月) 21:33配信

Full-Count

日ハムは大谷が復帰後初スタメンも…中田&レアードに一発も高梨が乱調

 西武は3日、日本ハムに11-4で勝利した。中村が逆転3ランを含む2本塁打の活躍。源田、浅村、外崎に美技が飛び出すなど好守備も光り、連敗を「5」で止めた。日本ハムは中田、レアードの一発が飛び出すも、先発・高梨が6回5失点の乱調。久々にスタメン復帰した大谷は2打席目にツーベースを放ち、交代した。

【ハイライト動画】西武源田が見せたヒットもぎ取る美技!

 先制したのは日本ハムだった。初回、中田が西武先発・岡本の直球をライトスタンド最前列に運び、11号2ランとした。

 しかし、西武はすぐに反撃。日本ハム先発・高梨から2回に炭谷がタイムリツーベース。その裏には、日本ハム清水の痛烈ライナーを遊撃源田が横っ飛びでもぎ取る美技が飛び出す。すると、直後の3回には源田の二塁打、浅村のヒットでチャンスを作り、中村が逆転3ランを放った。

 4回、日本ハムは4番レアードのソロ弾が飛び出し、1点差とする。さらに、4月8日のオリックス戦以来86日ぶりに先発出場した5番大谷は右翼フェンス直撃の二塁打。ここで交代となったが、後続が倒れて得点にはつながらない。

 西武は5回には二塁・浅村の美技も飛び出すと、6回に金子のタイムリー、7回には中村のこの試合2本目の本塁打で1点ずつを追加。日本ハムはその裏、3番手・牧田から2死二、三塁のチャンスで西川がセンターへ抜けようかというゴロを打つも、二塁にポジションを移していた外崎がダイビングキャッチ。内野安打で1点を失ったものの、二塁走者の生還は阻止した。

 その後、日本ハムは西川の二盗で再び二、三塁としたが、中田はニゴロ。西武が2点のリードを守った。

 西武は9回に日ハム上原から5点を追加。8回をシュリッター、9回を小石とつないで勝利。連敗を止めた。6月28日に森慎二投手コーチが急死してから、初めての勝利となった。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:7/3(月) 21:40
Full-Count