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富山がナッシュHCの退団を発表「この5年間はかけがえのない宝物」

7/3(月) 14:59配信

バスケットボールキング

 富山グラウジーズは7月3日、ボブ・ナッシュヘッドコーチの契約満了を発表した。

 ナッシュHCはアメリカのコネチカット州出身の66歳で、1972年にNBAドラフト全体9位指名を受けデトロイト・ピストンズに入団した経歴を持つ。1984年に母校ハワイ大学のアシスタントコーチに就任すると、1985年から22年間準HC、2007年から3年間HCを務めた。その後、2010年から埼玉ブロンコスをHCとして1シーズン率い、2012年に富山の指揮官に着任。2014年にはチームをbjリーグファイナルズ進出に導き、また、リーグ準優勝を成し遂げた2016年には最優秀ヘッドコーチ賞に輝いた。

 5年間のレギュラーシーズンで計169勝99敗の成績を残したナッシュHCは、クラブの公式HPで「ブースターのみなさまには悲しいご報告となりますが、2016-17シーズンの契約満了をもって、富山グラウジーズを退団することとなりました」と報告。「ブースター、チーム関係者、そして選手たちと共に、時には笑い、時には泣いた、この5年間は私にとってかけがえのない宝物です。5年間という長い時間に渡り、心温まるご声援をいただけましたこと、深く感謝いたします」と想いを述べ、「これからも富山グラウジーズの永きに渡るご成功をお祈りいたします」とコメントした。

 なお、クラブは同日、ナッシュHCの息子であるボビー・ナッシュACの契約満了も併せて発表した。

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