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安心安全な海水浴場に 逗子でキャンペーン

7/3(月) 11:03配信

カナロコ by 神奈川新聞

 海水浴場の利用者にマナーやルールを周知しようというキャンペーンが2日、逗子市の逗子海水浴場で行われた。地元住民ら約100人が参加。海岸のごみ拾いを行うとともに、同市出身の双子ソプラノデュオ「山田姉妹」が逗子署の一日署長に就任し、水難事故や置引、盗撮の被害などに巻き込まれないよう呼び掛けた。

 キャンペーンは同署などが主催。参加者らはまず20分かけて海岸の清掃を行い、木くずやペットボトル、たばこの吸い殻などのごみを拾った。

 続いて署長から委嘱状を受け取った山田姉妹が「逗子の海がより良い環境につながるよう頑張ります」などとあいさつし、歌声を披露した。

 同市は砂浜での飲酒や入れ墨・タトゥーの露出などを条例で禁止している。海水浴場は先月30日に海開きしたばかりで、この日はあいにくの曇り空だったが、朝から多くの利用者らでにぎわった。