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横須賀海道ウォーク “後継者”ぜひ 事務局ボランティア強化へ

7/3(月) 16:00配信

カナロコ by 神奈川新聞

 Yokosuka海道ウォーク実行委員会事務局は、10月に開催する第5回ウォークの事務局スタッフとして、企画運営や広報担当などで参加する市民ボランティアを新たに募集している。意欲ある“後継者”を育て、民間ボランティア主体のイベントとして来年以降の継続に向けて事務局を強化する考えだ。

 同ウォークは、三浦半島地域の活性化や持続的な発展に貢献するため、新たな観光振興に取り組もうと、地元の有力企業・団体で実行委員会をつくり、2013年から市民、企業を中心とした民間ボランティアが手づくりで開催してきた。横須賀を中心に三浦半島の自然や歴史を体感できるスポットをコースに設定し、これまで4回で延べ1万人を超える参加者を集め、三浦半島では最大級のウオークイベントに育っている。

 神奈川新聞横須賀支社が主催した三浦半島の観光再興実践塾「青木塾」の市民の企画から出発したが、今後も継続して開催するためには、後継ボランティアの育成も課題だ。昨年10月の第4回ウォークの参加者アンケートでは100人超がボランティア参加に興味を示しており、潜在的な人材は多いと判断、事務局は“同志”を求め、あらためてスタッフを募集することにした。

 企画・運営・広報など役割は幅広いが、担当は意向を聞きながら決める。事務局で広報など総務チームを担う上原理栄さんは「事業の趣旨に賛同する意欲的な方は、一緒に楽しんでイベントを育てていきましょう」と呼び掛けている。

 専門知識は不要。報酬や交通費の支給はない。対象は満20歳以上で、メールで連絡ができるインターネット環境を整えており、イベント当日や事務局会議(原則月に1、2回、平日の夜間)に参加できる人。応募や問い合わせは、同事務局(神奈川新聞横須賀支社内)電話046(822)2020。