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同棲カップル調査[6] 同棲してみてよかったのはどんなこと?

7/3(月) 8:00配信

SUUMOジャーナル

同棲生活を始めてみて、二人で一緒にいられる時間が増えたり、便利になったことがあったり、「同棲してよかったな」と思うことも多いのでは?そこで、同棲カップル調査第6弾となる今回は、そんな「同棲してみてよかったことランキング」を調査してみました!

■約半数が「一緒に過ごせる時間が増えた」ことに満足

同棲してみてよかったと思うのはどんなことですか?という質問をしたところ、次のような結果になりました。

同棲してみてよかったこと1位は、「一緒に過ごせる時間が増えた」(49.7%)でした。同棲調査第1弾の結果でも、同棲することになったきっかけのひとつに「もっと一緒にいたいと思った」というのがあったので、これは納得の結果です。

2位は、「結婚するイメージができた」(35.0%)。生活を共にすると、例えば「自炊は全くしない」などの生活習慣をはじめ、「トイレの便座のふたを閉めない」といった細かい部分まで、相手の知りたくなかった一面を知ることもあります。でもだからこそ、結婚した後の生活をリアルにイメージすることができ、安心して結婚できる相手かどうかを見極められるはず。

3位は僅差で「互いの価値観を知ることができた」(33.3%)。お金の使い方や使い道などの金銭感覚、休日の時間の使い方、家族との付き合い方、食事の好みや仕事への取り組み方など、一緒に暮らすことで分かる相手の価値観。自分と違うからといってNO!というわけではないけれど、お互いの違いを知ることは、これからどう付き合っていけばいいかを知ることができるという点で有益です。

4位は「相手の新たな一面が見えた」(29.3%)、続いて5位は「気持ちが安らぐ場所ができた」(29.0%)でした。また、「家賃や生活費が節約できた」(24.7%)、「貯蓄できるようになった」(17.0%)というのもメリットのひとつのようです。

■「きずなが深まった」「お互いの価値観が分かった」という声も

具体的に、みんなの声を聞いてみました。

【一緒に過ごせる時間が増えた】
・一緒にいろんなことを共有する時間が増えて、きずなが深まったと思います(33歳・女性)
・時間を気にせず一緒にいられるし、一緒にいられる時間が長くなって、いろいろなことを話すようになった。相手のことをより深く知ることができた(36歳・女性)
・近所に住む友だちの家に行くなど、一緒に行動ができてよかった(25歳・女性)

【結婚するイメージができた】
・価値観が合いそうか、判断できる(38歳・男性)
・夫婦生活がシミュレーションできた(30歳・女性)

【互いの価値観を知ることができた】
・お金に対する価値観が一緒なのが分かった。初めて家族以外の人と暮らしたが、お互い違和感なく昔から一緒に住んでいたように楽だと気づいた(35歳・女性)
・同棲の延長線で結婚がうまくいった(39歳・男性)

【相手の新たな一面が見えた】
・結婚の準備ができた(27歳・女性)
・同棲しないと分からない一面が見えたから(36歳・男性)

【気持ちが安らぐ場所ができた】
・家族としての存在があることにより、安心感と(相手の)大切さを感じることができた(38歳・女性)
・気遣いしないで過ごせるようになった(38歳・男性)

一緒に住むことで、相手のことを今まで以上に深く知ることができて以前より好きになったり、結婚するイメージがついたりと、同棲にはさまざまなメリットがあるようです。また、価値観の違いを知ることができたり、今まで知らなかった新たな一面が見えたりすることも、これからの付き合いを考えるうえでプラスになるはずです。お金の節約や貯蓄ができるなど、金銭面でのメリットを挙げる人もいました。同棲期間中に相手のことをしっかり知って、「こんなはずじゃなかった」と後悔しない結婚生活を送ってほしいものですね。

しかし、このように「よかった」と思うことが多い半面、一緒に住んでみてストレスに感じることも多いようで……次回は「同棲してみてストレスに感じることランキング」をお送りします。お楽しみに。

●調査概要
[SUUMO同棲調査]
・調査期間 2017年5月19日~5月22日
・調査方法:インターネット調査(ネオマーケティング)
・対象:1都3県(東京・千葉・埼玉・神奈川)で同棲している(同棲していた経験がある)20~39歳
・有効回答数:男女300名(男性150名、女性150名)

荒川文乃

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