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アユの甘露煮ですし 田辺市龍神の産直店

7/3(月) 17:00配信

紀伊民報

 和歌山県田辺市龍神村柳瀬、国道425号沿いにある産品直売所「村の爺婆(じじばば)の店 まあはいらんせ」は7日から、アユを素材にしたすしの新商品の販売を始める。初日は龍神村で収穫した茶葉から新しく作った「龍神紅茶」の無料の試飲会も開く。


 同店は龍神村の高齢者らでつくる「村の爺婆会」(辻達行代表)が運営している。商品の種類を増やそうと、巻きずしと押しずしの二つの新商品を考案した。いずれもアユの甘露煮を用い、押しずしと巻きずしそれぞれ、1匹を丸ごと使ったものと、ほぐした身を酢飯に混ぜた計4種類を販売する。


 龍神村産のシイタケ、キュウリ、ショウガなども使っている。価格は500~600円。


 龍神紅茶の試飲会は、同店の清水良太店長(30)と、市地域おこし協力隊の川野智志さん(20)が来店者に茶の説明をして飲んでもらう。地元で茶の文化発信に取り組む「観茶倶楽部(くらぶ)」の支援で実現した。


 同店の営業は毎週金曜~日曜の午前9時~午後4時だが、7日は午前10時~午後8時。問い合わせは辻代表(090・9628・9360)へ。

最終更新:7/3(月) 17:00
紀伊民報