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石川ミリオンスターズ後期初白星 11点、森慎二元監督にささげる勝利

7/3(月) 2:11配信

北國新聞社

 ルートインBCリーグ(2日)6月28日に42歳で亡くなった森慎二氏が2014年まで監督を務めた石川ミリオンスターズは長野県の伊那スタジアムで信濃グランセローズと対戦、11-8で乱打戦を制した。独立リーグ日本一に2度導いた森氏へささげる後期初勝利となった。

 森氏が死去したのは、後期開幕戦の敗戦から4日後だった。突然の悲報にチームに動揺が広がったが、渡辺正人監督は「慎二さんのためにも、勝利目指して頑張ろう」とナインを鼓舞し、敵地に乗り込んだ。

 石川は打線が爆発した。アセンシオの3ラン、桒原凌と宮澤和希もホームランを放ち、五回までに11点を奪った。終盤に反撃を食らうも、逃げ切った。先発の沼田拓巳は4四球と制球が乱れたが、大量リードに守られ、6回3失点で4勝目を挙げた。

 石川は6日午後6時15分から、金沢市民野球場で信濃と対戦する。

北國新聞社

最終更新:7/3(月) 2:11
北國新聞社