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食中毒防止へ一斉検査 金沢市保健所

7/3(月) 16:14配信

北國新聞社

 金沢市保健所の食品の夏季一斉取り締まりは3日、市内の飲食店などで始まった。市保健所の食品衛生監視員が各施設の衛生状態の点検や食肉、魚介類の細菌検査を通じて食中毒の発生防止に取り組んだ。

 香林坊大和の飲食店「旬彩グリル香林」では、監視員が洗浄後のまな板や、調理スタッフの手洗いの状態などを拭き取り検査キットを使って調べた。31日までに飲食店のほか、市中央卸売市場や近江町市場の店舗など約700カ所で実施する。

 夏の食中毒防止に向けた石川県の食品衛生一斉監視指導は3日、県内の飲食店や宿泊施設などで始まり、食品衛生監視員が施設の衛生状態を調べた。

 輪島市河井町の飲食店「やぶ新橋店」では、県能登北部保健福祉センターの監視員2人が従業員の手やまな板などを拭き取り検査し、こまめな手洗いや肉の十分な加熱調理を呼び掛けた。

 県の指導は金沢市を除く約3千施設で31日まで実施される。

北國新聞社

最終更新:7/3(月) 16:14
北國新聞社