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五輪メダルに活用 金属の回収を開始

7/3(月) 16:14配信

北國新聞社

 金沢市は3日、2020年東京五輪・パラリンピックのメダルに活用するリサイクル金属の回収を始めた。大会組織委員会が全国に協力を呼び掛けている「都市鉱山からつくる! みんなのメダルプロジェクト」として実施され、市役所で参加記念セレモニーが行われた。

 山野之義市長が「金沢から大会を支える気持ちで協力してほしい」と呼び掛けた。金沢星稜大OBで日本学生陸上競技大会に4回出場した吉田里穂さん(22)と、成年女子ソフトボール県代表の川岸奈央さん(20)が小型家電を専用ボックスに投入した。

 プロジェクトでは、携帯電話や電子辞書など6品目を回収し、メダル約5千個の製作を目指す。市内の運動施設や環境施設計7カ所にボックスを設置するほか、スポーツや環境イベント会場でも回収する。

北國新聞社

最終更新:7/3(月) 16:14
北國新聞社