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G大阪ユースが大量4得点を奪い大津に勝利/高円宮杯U-18プレミアリーグ

7/3(月) 23:38配信

SOCCER KING

 高円宮杯U-18プレミアリーグWESTの第7節の5試合が7月1日(土)に開催。大津高校(熊本)とガンバ大阪ユース(大阪)が対戦した。

 得点の奪い合いとなったこの一戦、G大阪ユースが先手を奪う。キャプテンのDF奥井大貴が右サイドを駆け上がり、角度のない位置からゴールネットを揺らす。35分に大津のFW大竹悠聖にゴールを揺らすものの、失点から1分後にDF吉木大喜がゴールをねじ込み、G大阪ユースが1点をリードして試合を折り返す。

 後半立ち上がり直後の47分、G大阪ユースはMF宮脇和輝がゴール。さらに、MF丹羽匠が追加点を決めてリードをさらに広げる。64分、87分に失点を喫するものの、4-3で逃げ切りシーズン3勝目を手にした。対する大津は、5試合勝利から遠ざかっている。

 G大阪ユースの實好礼忠監督は、「前半はリードを奪った後、リラックスしてプレーできれば良かったのですが、大津の圧力に負けてしまったのか、自分たちらしい『相手をパスでいなすプレー』ができませんでした。後半はボールを持たれる時間が続きましたが、守備が苦手な選手も頑張ってくれました。ボールを奪ってから積極的にプレーできれば、耐える展開にならなかったとは思いますが、全員がしっかりと戦い、よく頑張ってくれました」と試合を総括。首位のヴィッセル神戸U-18との試合を次節に控え「本来はもっと質の高いプレーができる選手たちなので、次節はさらに力を発揮して欲しいです」と話した。

 大津のMF松原亘紀は試合後に「前半は自分たちが目指す縦に速いサッカーができなかったのですが、後半からはチームの雰囲気も良くなり、「やってやるぞ」という気持ちを出せたので攻撃の時間が増えました。ただ、良い時間帯に逆転しないとDF陣への負担が増えますし、チャンスで決め切る重要性を感じました。集中力が切れやすい時間帯に、連続得点を許したことも課題です。選手同士でコミュニケーションを取って、改善しないと勝てないと思うので、ここから修正しなければいけません」とコメント。次節、大津は米子北高校と対戦する。

◆プレミアリーグWEST第7節結果
7月1日(土)
大津高校 3-4 ガンバ大阪ユース
アビスパ福岡U-18 0-8 サンフレッチェ広島F.Cユース
セレッソ大阪U-18 1-1 阪南大学高校
ヴィッセル神戸U-18 2-0 神戸弘陵学園高校
東福岡高校 2-1 米子北高校

◆プレミアリーグWEST順位表
1位 ヴィッセル神戸U-18 18pt(6勝0分1敗)
2位 セレッソ大阪U-18 15pt(4勝3分0敗)
3位 サンフレッチェ広島F.Cユース 14pt(4勝2分1敗)
4位 東福岡高校 13pt(4勝1分2敗)
5位 ガンバ大阪ユース 11pt(3勝2分2敗)
6位 米子北高校 7pt(2勝1分4敗)
7位 阪南大学高校 5pt(0勝5分2敗)
8位 大津高校 5pt(1勝2分4敗)
9位 アビスパ福岡U-18 4pt(1勝1分5敗)
10位 神戸弘陵学園高校 3pt(0勝3分4敗)

 プレミアリーグEAST第7節、上位決戦となった鹿島アントラーズユースと青森山田高校はスコアレスドロー。2位清水エスパルスユースは大宮アルディージャユースに、FC東京U-18は横浜F・マリノスユースに敗れた。上位陣が勝ち点を落とし、下位との差が詰まっている

◆プレミアリーグEAST第7節結果
7月1日(土)
レイソルU-18 2-0 市立船橋高校
横浜F・マリノスユース 3-2 FC東京U-18
7月2日(日)
鹿島アントラーズユース 0-0 青森山田高校
清水エスパルスユース 0-1 大宮アルディージャユース
京都サンガF.C. U-18 2-1 浦和レッドダイヤモンズユース

◆プレミアリーグEAST順位表
1位 青森山田高校 16pt(5勝1分1敗)
2位 清水エスパルスユース 14pt(4勝2分1敗)
3位 鹿島アントラーズユース 14pt(4勝2分1敗)
4位 FC東京U-18 13pt(4勝1分2敗)
5位 柏レイソルU-18 9pt(2勝3分2敗)
6位 京都サンガF.C. U-18 9pt(3勝0分4敗)
7位 大宮アルディージャユース 8pt(2勝2分3敗)
8位 横浜F・マリノスユース 6pt(1勝3分3敗)
9位 浦和レッドダイヤモンズユース 5pt(1勝2分4敗)
10位 市立船橋高校 2pt(0勝2分5敗)

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最終更新:7/3(月) 23:38
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