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吉柳咲良 藤井四段との対面熱望「同世代の活躍は励みになる」

7/4(火) 7:24配信

東スポWeb

 昨年9月に行われた「第41回ホリプロ・タレント・スカウト・キャラバン」でグランプリを獲得した吉柳咲良(きりゅう・さくら=13)が3日、都内でスポーツ紙の合同取材に応じ、初めて「浴衣姿」を披露した。

 吉柳は歴史のある「ホリプロ・タレント・スカウト・キャラバン」で史上最年少(12歳)でグランプリを獲得。24日から始まる舞台「ピーターパン」で“10代目・ピーターパン”として主演デビューする。

 人生で初めての浴衣に「お祭りとかで友達が着ているのを見て、憧れはありました」とうれしそう。七夕が近いこともあり、短冊には「ピーターパンを成功させる」と願いを込めた。

 将来的には「世界的な女優を目指したい」と語る吉柳には、気になる同世代の存在がいた。公式戦29連勝の記録を打ち立てた天才棋士・藤井聡太四段(14)だ。「インタビューなどを見ていてもしっかり答えている。大人として見ていました」

 連勝記録は29でストップしたが「負けは悔しいと思うのですが『次につなげよう』としている。私も見習いたい。お芝居での失敗を次につなげたいと思います。ジャンルは違いますが、同世代の活躍は励みになる。私も頑張ろうと思いました」と尊敬している。

 チャンスがあれば、棋界の新星と対談してみたいという。「私と藤井さんが並ぶとギャップが面白いですよね(笑い)。話を聞いていろいろと学びたい」

 そのためにもまずは本格的な女優デビューとなる舞台を成功させなくていけない。「毎日4、5時間はお稽古しています。今はとにかく稽古が楽しくて仕方ないです」。藤井フィーバーでは“勝負飯”にも注目が集まったが「私の勝負飯はセロリとレモンティーです!」と笑顔を浮かべた。

最終更新:7/4(火) 7:56
東スポWeb