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台風3号、4日は九州方面で欠航30便超

7/4(火) 7:33配信

Aviation Wire

 台風3号は、7月4日朝には九州北部地方にかなり接近し、上陸が予想されている。航空各社では、九州方面の一部便で欠航が決定。午前7時20分現在、全日本空輸(ANA/NH)と日本航空(JAL/JL、9201)の大手2社だけで31便が欠航し、約1850人に影響が出る見通し。

 そのほかの航空会社でも、欠航や遅延の発生が予想され、各社では最新情報をウェブサイトなどで確認するよう、呼びかけている。

 気象庁によると、台風3号は午前7時の推定で、長崎市の西南西約70キロを時速45キロ(25ノット)で北東へ進んでいる。中心気圧は985ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルで、中心から半径40キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。4日は九州北部地方にかなり接近して上陸する見込みで、西日本から東日本を東北東に進み、5日朝には関東の東海上に達する見通し。

 ANAでは、4日は佐賀を午前6時35分発の羽田行きNH452便や、長崎午前8時30分発の羽田行きNH662便など、九州発着の国内線17便が欠航。約1100人に影響が出る見通し。

 JALでは、4日は羽田を午前6時25分発の鹿児島行きJL641便や、伊丹午前7時10分発熊本行きJL2383便など、九州発着の国内線14便が欠航。約750人に影響が出る見込み。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:7/4(火) 7:33
Aviation Wire