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「サイボウズ ガルーン」に複数の脆弱性、アップデートを呼びかけ(JVN)

7/4(火) 8:00配信

ScanNetSecurity

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月3日、サイボウズ株式会社が提供するグループウェア「サイボウズ ガルーン」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3による最大Base Scoreは5.4。CVE-2017-2144はKDDIシンガポール ドバイ支店の小勝純氏が報告、それ以外は開発者が報告した。

「サイボウズ ガルーン 3.0.0 から 4.2.4 まで(CVE-2017-2144、CVE-2017-2146)」および「サイボウズ ガルーン 4.0.0 から 4.2.4 まで(CVE-2017-2145)」には、アクセス制限不備(CVE-2017-2144)、セッション固定(CVE-2017-2145)、アプリケーションメニューに関するクロスサイトスクリプティング(CVE-2017-2146)の脆弱性が存在する。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

(吉澤 亨史)

最終更新:7/4(火) 8:00
ScanNetSecurity