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「御社のスマホサイト、遅いから19%離脱してるよ」グーグルのわかりやすい測定サービス登場

7/4(火) 11:06配信

Web担当者Forum

今日は、スマホサイトの表示スピードをチェックして、読み込みの遅さが原因で離脱している訪問者がどれぐらいいると推定されるかを教えてくれる、グーグルのサービスを紹介します。

 

読み込みが遅いと離脱する。スマホならなおさらね

「モバイルでのページ読み込みが遅いせいで、これぐらいの人を逃してるよ? 改善しないともったいないよね?」という切り口で、モバイルに特化したページ表示速度の改善を促すサービスを、グーグルが提供しました。

オンラインで利用できる「モバイルサイトの読み込み速度とパフォーマンスをテストする」というサイトなのですが、正式名称は「Test My Site」のようです(実際にサイト上でその名前が使われてるのはドメイン名だけですが)。

ページ表示速度は、UX観点で非常に重要です。ページが表示されるまでにかかる時間はだれにとってもムダなので、目的のコンテンツが素早く表示されるほうがいいに決まってますよね。

グーグルも、検索結果に表示する順位決定の要因に(多少ながらも)ページ表示速度を含めるなど、できるだけネット上の人にとって快適な世界を作ろうと啓蒙してきましたが、今回はまた違った切り口でアピールしています。

主にGoogle AdWords広告を利用する広告主などの人向けに作られたツールだからだと思われます。

 

モバイルサイトの読み込み速度とパフォーマンスをテストする(Test My Site)の使い方

使い方は簡単。URLを指定するだけです。

URLを指定すると、サーバー側でそのページを読み込んで分析します。

このツールは「モバイルサイトの速度をテスト」するためのものなので、3Gモバイル回線(相当の通信環境)でどうかをちゃんとテストしている模様。

実際にJavaScriptやCSSを読み込んでサーバー側でレンダリングして表示までの時間を測定しています。

計測が終わると、モバイルでの表示パフォーマンスが表示されます。この例では問題なしで、読み込み時間に起因する離脱も特に気にする必要はないと出ています(ほかの例もあとで示します)。

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最終更新:7/4(火) 11:06
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