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ABSとSmartHR、次世代の勤怠・人事労務システム開発で提携

7/4(火) 15:26配信

BCN

 アマノビジネスソリューションズ(ABS、堀本信行社長)とSmartHR(宮田昇始代表取締役)は7月3日、次世代の勤怠・人事労務システムを共同開発することを目的として業務提携すると発表した。

 クラウド人事労務ソフト「SmartHR」を提供するSmartHRは、プロダクトの利便性追求のため、「労務手続き」と「人事マスタ機能」に集中、勤怠管理システムを自社では保有していなかった。しかし、これらの領域は互いに密接しており、顧客からは「勤怠管理機能を開発して欲しい」という要望が多数寄せられていた。一方、ABSは、永年培ってきたHRクラウドサービスの強化・サービス拡充により、働き方改革を強く推進していきたいという背景があり、相互のニーズが合致したことで、今回の業務提携に至った。

 今後、ABSは勤怠・人事給与(HRソリューション)管理の知見を生かし、業務ロジックや演算処理の機能の領域を、一方のSmartHRは、使いやすいUIデザインや新しいユーザー体験の領域を中心に、それぞれの強みを融合し、次世代の勤怠・人事労務システムを開発していく。

 業務提携の第一弾として、従業員情報に変更があり、SmartHRで情報の更新が行われた場合、ABSが提供する勤怠クラウドサービス「CLOUZA」の従業員情報をワンクリックで更新(取り込み)し、CLOUZAで集計された勤怠データをSmartHRにワンクリックで出力(書き出し)するAPI連携を、今秋をめどにリリースする予定。

最終更新:7/4(火) 15:26
BCN