ここから本文です

「ありそうでないもの出版」の東中野・スモール出版が「マンホールカード」公式本 /東京

7/4(火) 8:02配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 スモール出版(中野区東中野1、TEL 03-5338-2360)が7月27日、日本各地のマンホールのふたのコレクションカード「マンホールカード」の公式ガイドブック「マンホールカード コレクション 1 第1弾~第4弾」(GKPマエプロ・著)の販売を開始する。(中野経済新聞)

6月30日に発売を開始した「ヘヴィ・メタル 鋼鉄のお遊びブック」

 ありそうでないものの出版をコンセプトとしている同社。これまで「ダムカード Ver.2.0」(宮島咲・著)や「リアル脱出ゲーム 公式過去問題集」(SCRAP著)などのほか、メタリカの「塗り絵」やスレイヤーの「ロゴクイズ」、オジー・オズボーンの「迷路」やアイアン・メイデンの「似顔絵」、イングヴェイの「単語クイズ」やアンスラックスの「お絵描き」などヘヴィ・メタルをテーマにしたお遊びブック「HEAVY METAL FUN TIME ACTIVITY BOOKの翻訳本「ヘヴィ・メタル 鋼鉄のお遊びブック」(アイ・ジェイ・著/Jun Kawai・訳)を6月30日に発売し、同書は同社として46冊目の出版物となる。

 同書に掲載されているのは下水道PR組織「下水道広報プラットホーム(GKP)」が昨年4月からこれまでに発行した170種類の「マンホールカード」。「マンホールカード」は延べ60万枚を発行している人気のカードシリーズ。同書には通常のマンホールカード情報だけでなく、カードの見方、集め方、配布前のプロモーションカードやカードに書かれている連番の仕組みなど未公開情報も掲載されているという。

 同社の中村孝司社長は「はじめてダムカードを見たとき『これだ』と思い出版した。その後いろいろな種類のカードが出てきたが、マンホールカードを見て久々に『キター!』と思った。そのクオリティの高さと、続々と登場する豊富なマンホールのラインナップに『これは本にしなければ』という責任感に駆られた」と話した。

 価格は1,800円(税別)。サイズはA5判で、フルカラー128ページ。全国の書店で取り扱う。

みんなの経済新聞ネットワーク