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高崎のテークアウト専門店が好調 FC展開視野に1.5坪のプレハブで /群馬

7/4(火) 8:05配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 テークアウト専門店「Daily Dish(デイリーディッシュ)」(高崎市棟高町、TEL 027-310-0730)が好調だ。(高崎前橋経済新聞)

【写真】店舗外観

 Daily Dishは5月1日オープン。丸2カ月を経過した。代表の須永香緒里さんは2007~2015年、群馬・埼玉にからあげ専門店「鶏◯(とりまる)」を9店舗展開していた。当時、からあげ店は流行のテークアウト商材だったが、人気に陰りが出始めた2015年頃から別の商材を模索していた。そんな須永さんの目に留まったのが「岩手県産八幡平ポークの熟成肉」だった。

 「熟成肉をフライヤーで揚げる。ウォーターフライヤーを使うと「時間が経っても油が酸化しにくいことから、胸焼けしにくい揚げものになる」のだという。ウォーターフライヤーは水と油を使うフライヤーで鶏◯でも使っていた。

 店舗はフランチャイズ展開を視野に1.5坪のプレハブを採用。出店費用はウォーターフライヤーを含め約150万円に抑えることができた。売上はオープン効果も手伝い5月が140万円、6月が120万円。「1日4万円程度の売上で安定すればFC展開できる」と須永さん。勝負の3カ月目に突入した。

 メニューは「八幡平ポークヒレカツサンド」「八幡平ポークロースカツサンド」「八幡平ポークヒレカツ弁当」「八幡平ポークロースカツ弁当」(各650円)、「からあげ」(中500円)、「牛タンシチュー」(780円)など。

 営業時間は11時~19時。

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