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ブリン・ロバーツとラーゲ・ルンドがデュオ編成でジャパン・ツアーを開催

7/4(火) 17:14配信

CDジャーナル

 ニューヨークのジャズ・シーンで注目を集める気鋭のピアニスト、ブリン・ロバーツ(Bryn Roberts)とギタリストのラーゲ・ルンド(Lage Lund)が来日。昨年リリースしたデュオ・アルバム『Nightsong』を携えたジャパン・ツアーを開催します。スケジュールは7月21日(土)静岡・LIFE TIME、22日(日)東京・南青山 Body & Soul、23日(日)愛知・名古屋 STAR EYES、24日(月)~25日(火)京都・le club jazz、28日(金)東京・新宿 PIT INN、29日(土)東京・武蔵野スイングホールの7公演が決定しています。

 ブリン・ロバーツはカナダ出身。フレッド・ハーシュにピアノを師事し、卒業後はモントリオールを中心に演奏活動を開始。メイナード・ファーガソン・ビッグバンドのアメリカ&ヨーロッパ・ツアーに参加した後、ニューヨークに移住。ジャズのみならず、シンガー・ソングライターなど多くのアーティストとコラボレートしており、これまでの共演者にはクリス・チーク、クリス・ポッター、ケンドリック・スコットら、トップ・ミュージシャンが名を連ねています。また、2013年にリリースしたリーダー作『FABLES』では、シェーマス・ブレイクやジョナサン・ブレイクらをフィーチャーして大きな反響を呼びました。

 ラーゲ・ルンドはノルウェー出身。13歳頃からギターを始め、3年後には自分のバンドで演奏を開始。ハイスクール卒業後、奨学金を得て渡米してバークリー音楽院で学び、ニューヨークに移ってジュリアード音楽院に入学。新設されたジャズ・ギター科の最初の生徒として、ピーター・バーンスタインらに師事しました。2005年に開催された〈セロニアス・モンク・コンペティション〉で優勝。翌2006年には『Romantic Latino』でデビューを果たしました。故ジム・ホールの流れをくむ次世代ギタリストとして高く評価され、これまでにマーク・ターナー・カルテットやマリア・シュナイダー・オーケストラなど来日公演も多数経験しています。

最終更新:7/4(火) 17:14
CDジャーナル