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【ベトナム】香港企業、競馬場システムの導入案件を解除

7/4(火) 11:30配信

NNA

 香港上場のカジノ産業向けサービス業者サクセスドラゴン・インターナショナル・ホールディングス(勝竜国際控股)は6月28日、ベトナムで計画されている競馬・ドッグレース場へのシステム導入契約を解除したと発表した。損失は1億1,000万HKドル(約16億円)に上るとみている。
 システム提供の契約は、スポーツ・アンド・エンターテインメント・サービスドなど3社にソフトウエアとハードウエアを導入する内容だった。
 サクセスドラゴンによると、契約解除の理由は3点ある。1つはギャンブルについて定めた政令6号(06/2017/ND―CP)により、1日に賭けられる金額の上限が100万ドン(43米ドル、約4,900円)になったことで、売上高見込みが大きく減少したため。2つ目は同政令で、賭けの対象として収益源に期待された海外のレースの放送が認められなかったこと。3つ目に同政令で、場外馬券場の運営基準が厳しくなったことを挙げた。

最終更新:7/4(火) 11:30
NNA