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森慎二さん、通夜に西武2軍選手全員参列

7/4(火) 6:05配信

スポーツ報知

 西武の1軍投手コーチを務め、多臓器不全で6月28日に急死した森慎二さんの通夜が3日、東京・西東京市の総持寺大日堂斎場で行われ、351人の弔問客が早すぎる別れを惜しんだ。

 本拠球場をモチーフとして敷いた人工芝の上に、現役時の特大パネルを添えて森さんの登板をイメージした祭壇には、ユニホーム、グラブなど愛用品も並べられた。この日は球団フロントのほか、ファームの選手、首脳陣が全員参列。潮崎2軍監督は「こういう別れは、言葉に表せないほどつらい。慎二の教えを受けた選手が1軍で活躍する姿を見せたい」と声を詰まらせた。

 他球団の選手も多く、弔問に訪れた。西武時代に指導を受けた楽天・岸は「慎二さんの次に(西武の)11番を背負えたことを誇りに思います」と神妙な面持ちで語った。ソフトバンク・松坂らから弔花も多数届いた。4日の午前10時半から、同所で告別式が営まれる。

最終更新:7/4(火) 6:05
スポーツ報知