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テリー、プレミア勢のオファー断りアストンヴィラ加入 「チェルシーとの対戦は…」

7/4(火) 8:15配信

ISM

 アストンヴィラ(イングランド2部)は現地時間3日、DFジョン・テリー(36)と1年契約を結んだことを発表した。同選手は昨季限りでチェルシー(イングランド)を退団していたため、フリーでの加入となる。

 チェルシーユース出身のテリーは、1998年に同クラブでトップチームデビュー。2000年にノッティンガム・フォレストへと期限付き移籍したが、キャリアのほとんどをチェルシーで過ごし、公式戦700試合以上に出場。その多くでキャプテンマークを巻いてピッチに立った。

 22年を過ごしたクラブを離れたテリーには、プレミアリーグ勢からもオファーがあった。しかし同選手は、「オファーには感謝している。僕にとって、チェルシーと対戦することは、精神的に乗り越えられるものではなかった」と、オファーを断ったことを明かしている。

 テリーはまた「僕はそのクラブで22年を過ごした。信じられないような22年間だった。そのことには誇りを持っているが、人生とキャリアにおける新しい章をめくるときだ」「チェルシーの来季の幸運を祈っているし、彼らのことは気にかけている。でも、僕の頭は100%ここ、このクラブをプレミアリーグに復帰させることに集中している」とコメント。古巣への気持ちを述べつつ、アストンヴィラでの仕事に集中すると語った。

 昨季のチャンピオンシップで13位に終わったアストンヴィラの今季の目標は、プレミア復帰。それが叶えば、2018-19シーズンはトップリーグでチェルシーと対戦することになるだろう。

 テリーは「それは理想的な状況だね。もし、1年後アストンヴィラがプレミアリーグでプレーしていれば、僕は自分の仕事を、みんなもそれぞれの仕事を全うしたことになる」と述べている。(STATS-AP)

最終更新:7/4(火) 8:15
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