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サンロッカーズ渋谷、選手らの去就出そろう 元NBAサクレ選手ら6人継続 /東京

7/4(火) 9:13配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 男子プロバスケ・Bリーグ「サンロッカーズ渋谷(SR渋谷)」の選手たちの去就が出そろった。(シブヤ経済新聞)

 Bリーグ開幕に合わせて渋谷区をホームタウンとし、青山学院記念館(=大学体育館渋谷区渋谷4)をホームアリーナとして活用したSR渋谷。リーグ初年度となった2016-17シーズンはレギュラーシーズン60試合を32勝28敗で終え、チャンピオンシップはベスト8という結果に終わった。

 来シーズンに向けて契約を更新したのは、NBL時代を含め6シーズン目となる満原優樹選手、2シーズン目となる清水太志郎選手、NBAのロサンゼルス・レイカーズでプレーしていた経験を持つロバート・サクレ選手、青学大出身で初年度キャプテンを務めたほか、渋谷区観光大使スポーツアンバサダーでもある伊藤駿(たかし)選手、初年度新人賞に選ばれたベンドラメ礼生選手ら6人。

 青学大出身で初年度キャプテンとしてチームを引っ張った広瀬健太選手は「B リーグ初年度はファンの皆さんの支えがあってのサンロッカーズだと再認識した。長いシーズンで良い時も悪い時もあるがチーム、フロント、ファン、渋谷そしてなにより自分自身を信じて不撓(ふとう)不屈で戦っていく」と意気込む。

 退団したのは、リーグ3位の3ポイントシュート得点率でチーム2位となる得点を挙げたアールティー・グイン選手ら5人。藤高宗一郎選手は地元大阪エヴェッサへ、大塚裕土(ゆうと)選手は富山グラウジーズへ、アイラ・ブラウン選手は来シーズンの開幕でSR渋谷と戦う琉球ゴールデンキングスへ、アキ・チェンバース選手は来シーズンSR渋谷と同じ東地区で戦う千葉ジェッツふなばしへの移籍が決定した。

 併せて、1シーズンチームを指揮したBTテーブスヘッドコーチも退団し、アシスタントコーチを務めていた勝久ジェフリーさんがヘッドコーチに就任する。

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