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王座陥落パッキャオに引退勧告

7/4(火) 11:30配信

東スポWeb

 ボクシング世界6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(38=フィリピン)がWBO世界ウエルター級タイトルマッチで敗れて王座から陥落したことを受け、パッキャオのトレーナーを務めるフレディ・ローチ氏(57)が引退を勧告する可能性を示唆した。

 パッキャオは2日にオーストラリア・ブリスベンで行われた試合で、同級1位ジェフ・ホーン(29=オーストラリア)に0―3の判定負け。試合後、現役続行をほのめかす発言をしたが、ローチ氏は「もう終わりだろう。今回がその時だと話すつもりだ」と語った。

 今回の判定には多くの関係者から批判の声が上がっているため、パッキャオ陣営はリマッチの権利を行使する意向を示している。

 一方で、世界的プロモーターのボブ・アラム氏(85)は判定の公平性を強調。「どちらに転んでもおかしくなかった。結果に文句はつけられない」と、ジャッジに批判の矛先が向けられることに否定的な見解を示した。

最終更新:7/4(火) 11:30
東スポWeb