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ヤンキース田中 攻守でつかんだ7勝目!7回1失点の好投

7/4(火) 11:49配信

東スポWeb

【ニューヨーク3日(日本時間4日)発】ヤンキースの田中将大投手(28)は本拠地でのブルージェイズ戦に先発し、7回を5安打1失点、8三振1四球1死球で7勝目(7敗)を挙げた。打者27人に111球でMAXは154キロだった。これで3試合連続のクオリティースタート(6回以上を投げ、自責点3以下)をマーク、安定感を取り戻した。チームは1点リードの8回に4点を追加、6―3で勝った。

 初回、先頭バティスタに2球目を左前に運ばれる。しかし、続くドナルドソンはカウント1―2から外角低目のスライダーで空振り三振。3番スモークは1ストライクから2球目のスプリットで三ゴロ併殺打に仕留め、8球で終えた。

 2点のリードをもらった2回は先頭モラレスをスプリットで空振り三振、5番ピアースはカーブで空振り三振。6番カレラに中前打されたが、7番バーニーはスライダーで二飛に仕留めた。

 3回は先頭ゴーインズをスライダーで一ゴロ、9番メーリはスライダーで空振り三振。1番バティスタは四球で歩かせたが、続くドナルドソンをスライダーで三ゴロに打ち取った。

 4回は先頭スモークの左翼フェンス直撃の二塁打で無死二塁。だが4番モラレスを空振り三振、ピアース三ゴロ、カレラ空振り三振でピンチを切り抜けた。

 5回は三飛と空振り三振で簡単に二死を奪ったが、メーリに左翼線二塁打、さらに捕逸で二死三塁。しかし、バティスタをスライダーで空振り三振を奪い、無失点でピンチを脱した。

 6回は3人目の打者モラレスに右中間へ大飛球を打たれたがフェンス際で失速して右飛。三者凡退で片付けた。7回は一死後、カレラに死球。7番バーニーの3球目に二盗を決められ、捕手サンチェスの悪送球の間に三塁に進まれた。その後、バーニーの左前打で生還を許した。続くゴーインズの投ゴロの間に走者に二塁され、一打同点のピンチ。ここで田中は154キロを連発。最後は中前に抜けようかという強烈なゴロを好捕。投ゴロとした。ヤンキー・スタジアムは大歓声に包まれた。この回で降板した。

 スライダー、スプリット、カーブが低めに決まり、速球のMAXは154キロとエース復活を確信する投球だった。

最終更新:7/4(火) 11:49
東スポWeb

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