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子どもたち恐る恐る 大洗水族館、ダイオウグソクムシ触る

7/4(火) 15:00配信

茨城新聞クロスアイ

大洗町磯浜町のアクアワールド県大洗水族館で2日、ダイオウグソクムシに直接触れるイベントがあり、子どもたちが恐る恐る手を伸ばしていた。

ダイオウグソクムシはダンゴムシの仲間で、海底に沈む魚の死骸を食べ、ほとんど動かず過ごす。三重県の鳥羽水族館で飼育された個体が、5年間何も食べなかったことで注目を浴びるようになった。大洗水族館では3年前から飼育している。

倍率4倍の抽選に当たった20人が参加。水温4度の水槽を前に、担当飼育員が「泳ぐ足と歩く足が付いている。2週間に1度餌を与えているが、食べるときと食べないときがある」と説明していた。

宇都宮市の小学6年、藤盛蒼さん(11)は「想像以上に硬くてよろいのようだった。迫力があった」と感想を漏らしていた。

七夕イベントの一環で、7日にはイルカとの触れ合いスイミングが予定されている。

茨城新聞社