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西武・森慎二コーチに最後の別れ 辻監督「心の中で握手して勝利を報告したい」

7/4(火) 13:22配信

東スポWeb

 多臓器不全のため6月28日に死去した西武・森慎二投手コーチ(享年42)の告別式が4日、東京・西東京市の総持寺大日堂斎場で営まれた。

 告別式には、辻監督ら首脳陣や一軍選手・スタッフだけでなく、球団OBの和田一浩氏も参列。前日の通夜同様、多くの参列者が訪れ、森コーチとの別れを惜しんだ。

 辻監督は「残念ではありますが、私自身はもちろん、選手たちも懸命に戦ってくれると思います。我々は前を向いて戦っていくだけですから」と、悲しみをこらえてコメント。

 また、森コーチとのエピソードについて聞かれると「いつも試合に勝つと、一番最後にブルペンにいる慎二と握手するんですよね。それも(先月24日の)ヤフオクドームでの勝利が最後になってしまったわけですが…。これからもずっと、勝利するたびに心の中で握手をして、いい報告ができるようにしたいです。残された全員で、優勝を目指します」と、力強い口調で語った。

最終更新:7/4(火) 14:01
東スポWeb