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【ミャンマー】ヤンゴン管区首相、欧州視察終え帰国

7/4(火) 11:30配信

NNA

 ミャンマーの最大都市を抱えるヤンゴン管区のピョー・ミン・テイン首相は1日、半月に及んだ欧州訪問を終えて帰国した。6カ国を訪問し、都市開発の事例を視察した。地元メディアが伝えた。
 管区首相一行は6月14日にヤンゴンを出発し、30日までベルギー、チェコ、ドイツ、スウェーデン、イタリア、スペインの6カ国を視察。各国で公共交通の整備や安全対策、都市開発について学んだ。公共交通の整備などは経済発展が急速に進むヤンゴンにとって喫緊の課題で、欧州の取り組みから学ぶ狙いとみられる。
 管区政府は「ヤンゴン都市圏開発戦略計画2040(ヤンゴン2040)」の一環として今年2月、最初の衛星都市「サウスウエスト・ニューシティー(SNC)」の開発に着手すると発表した。管区を流れる川に橋5本を架設する計画も含まれる。

最終更新:7/4(火) 11:30
NNA