ここから本文です

【スポーツクライミング】野口啓代 実家の“牛舎”から「世界へアピールしたい」

7/4(火) 16:21配信

東スポWeb

 プロフリークライマーでスポーツクライミングの第一人者・野口啓代(28)が4日、出身地の茨城県龍ケ崎市で同市の「子育てたつのこアクション」スペシャルサポーターに任命され、就任式に臨んだ。

 これは、子育て環境日本一を目指す龍ケ崎市が市民や自治組織、企業などに“子育て応援活動”を奨励する取り組み。野口は「小さいころから龍ケ崎市で育ってきたのでうれしい。龍ケ崎の子供たちにスポーツやクライミングを伝えたい」と、意気込みを語った。

 実家は牧場を営んでおり、父が牛舎を改築して作った本格的なクライミングウォールで今も練習を積んでいる。海外遠征前には帰省し、同所で練習。母が作ったコロッケを食べるのがルーティンだという。この日はサポーターの初仕事として、色紙に応援メッセージ「龍ケ崎市から世界へ!」を書き、中山一生市長(54)に贈呈した。

 2020年の東京オリンピックではスポーツクライミングが正式種目入り。野口は「私自身が成績を出すことで、龍ケ崎をアピールしていきたい」と、故郷に錦を飾ると誓った。

最終更新:7/4(火) 16:21
東スポWeb