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<杉田祐一>松岡修造、錦織圭に続く快挙達成で絶好調 ウィンブルドンは「僕の原点」

7/4(火) 18:19配信

まんたんウェブ

 3日(現地時間)から英国ロンドンで行われているテニスの4大大会(グランドスラム)の一つ、ウィンブルドンテニス。大会第2日には、先日トルコのアンタルヤ・オープンでツアー初優勝した杉田祐一選手が登場する。松岡修造さん、錦織圭選手に続き、日本人男子としては3人目となるツアー優勝で、ランキングも自身最高となる44位まで上がるなど、絶好調で今大会に臨む杉田選手。ブライデン・クライン選手(英国)と対戦する男子シングルス1回戦に向けて、意気込みなどを聞いた。

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 ――ATPツアーに優勝してどんな気持ちですか。

 日本人史上3人目ということでうれしいですね。本当に優勝が決まった瞬間は、暑さもそうですが、ほっとしてうれしい気持ちがこみ上げて来ています。

 ――杉田選手の何が進化したのでしょうか。

 精神的に本当に安定しているというか、ピンチで攻めたてられても下を向かずに常に淡々とプレーできるようになっているというのは、非常に強みであるかなと思います。ツアートーナメントは、(1試合だけ)良くても次の試合が悪かったらそこで終わってしまいますし、平均的に(自身の)パフォーマンスを出すというのが非常に大事です。そういった面でここ最近は非常に安定して、特にグラス(芝)コートでは成績を出すことができているので、そこは評価できるポイントの一つかと思っています。

 ――(アンタルヤ・オープンの)決勝ではタイブレークになって、見ているほうもドキドキしましたが、落ち着いてプレーできましたか。

 正直、暑すぎて意識が朦朧(もうろう)としていた部分もあるのですが、やっぱり劣勢に立たされても必ず挽回できるという状況に自分をもっていっていたので、最後まで本当に冷静にプレーできて、タイブレークも2-4だったと思うのですが、そこから挽回できたので、ここ数カ月で渾身(こんしん)の試合だったかなと思っています。

 ――芝でプレーする上で何を強みにやっていますか。

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最終更新:7/4(火) 18:19
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