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大相撲新弟子検査 埼玉大の190センチ庄司が受検 国立大から4人目の入門

7/4(火) 6:06配信

デイリースポーツ

 大相撲名古屋場所の新弟子検査が3日、名古屋市中区の中日病院で行われ、国立大から4人目の入門となった埼玉大出身の庄司向志(22)=武蔵川=ら4人が受検し、全員が身長167センチ、体重67キロ以上の体格検査をパスした。合格者は内臓検査の結果を待って、9日の初日に発表される。

 庄司は4人の中で最長身の190センチ。埼玉大工学部を中退予定で、肩書や安定を捨てて飛び込んできた。「自分の力を試したいから。相撲をやっていてプロに興味があった。やってみようという気持ちが強くなった。電車道で押し出すような相撲を取りたい」と決意を語った。

 学生時代の主な実績は、3年時の全国学生選手権ベスト32。師匠の武蔵川親方(元横綱武蔵丸)からも「頑張れば出世する」と期待をかけられている。