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『パイレーツ』最新作、10億円超えの大ヒットスタート【映画週末興行成績】

7/4(火) 19:36配信

シネマトゥデイ

 ジョニー・デップが孤高の海賊にふんした大人気シリーズ最新作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』が、興行通信社が3日に発表した土日2日間(1~2日)の全国映画動員ランキングで興行収入10億円超えという驚異的な成績で首位に輝いた。

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 全国989スクリーンで公開された同作の成績は動員77万1,516人、興収10億4,827万1,900円。これは、120億円を突破し現在も大ヒット記録を更新中の『美女と野獣』の初週成績(動員72万9,114人、興行収入10億6,536万2,800円)と同水準。初週土日2日間の動員数では『美女と野獣』を超えて、2017年洋画ナンバーワンの成績となっている。水量200%の4D上映や、日本初の3面映画館ScreenXでも人気を集めており、夏休みの興行にも期待が寄せられている。

 嵐の大野智主演『忍びの国』は動員40万4,452人、興収4億8,451万3,600円をあげ2位に初登場。初日アンケートによると、客層は40代25.1%、50代20.8%、16~19歳18.2%、20代17.7%、30代10.6%と、時代劇ながら年配層だけでなく若年層も集客しているのが特色だ。

 土屋太鳳主演の『兄に愛されすぎて困ってます』が動員14万3,000人、興収1億6,500万円をあげて初登場3位にランクイン。10代女性に加え、20代以上の女性からも支持を集めており、配給元は「最終興収15億円超えも見込める大ヒットスタート」としている。

 『それいけ!アンパンマン ブルブルの宝探し大冒険!』は、動員7万9,975人、興収8,785万400円を記録し、7位スタート。『それいけ!アンパンマン ミージャと魔法のランプ』を抜き、シリーズ歴代最高のスタート成績となった。そして10位には人気テレビアニメを再構築した『劇場版 Free!-Timeless Medley- 約束』がランクイン。59スクリーンという小規模公開ながら動員4万5,000人、興収7,000万円を記録した。

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最終更新:7/4(火) 19:36
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