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真田広之は伝説的!『ライフ』共演女優が明かすファン心理とは

7/4(火) 23:52配信

シネマトゥデイ

 映画『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』のレベッカ・ファーガソンが、新作『ライフ』(7月8日 日本公開)についてニューヨークのクロスビー・ホテルでインタビューに応じた。

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 本作は、映画『デンジャラス・ラン』のダニエル・エスピノーサがメガホンを取ったSFスリラー。国際宇宙ステーション(ISS)で働く世界各国から集結したクルーが、火星探査機の回収に成功し分析した結果、地球外生命体の存在を確認する。だが、調査過程で生命体の細胞が進化・成長を遂げ……。クルーの医者デビッド役にジェイク・ギレンホール、航空エンジニアのローリー役にライアン・レイノルズ、システム・エンジニアのショウ役に真田広之らが出演し、レベッカは検疫官のミランダを演じた。

 ISS内のクルーを追って紹介する長回しの撮影についてレベッカは「素晴らしいセットデザイナーが参加し、実際のISSのレプリカを作り上げてくれたの。もちろんそれだけでなく、衣装デザイナーのジェニー・ビーヴァンは宇宙服や時計まで忠実に再現してくれて、わたしたちは実際に宇宙にいる感覚だったわ」とまずはハイレベルなスタッフを称賛。続けて「この長回しで重要だったのは、いかに(他の俳優にぶつからないように)巧みに動きながら、自分のスペース(立ち位置)を確保するかということだったわ」と困難な撮影を振り返った。

 真田との共演については「わたしが最初に脚本を渡されたときは、誰も今作への出演が決まっていなかったの。その後ジェイク、ライアンらの参加が決定し、ヒロ(真田)の名前も出演候補に挙がったのよ。彼はわたしにとっても、俳優仲間たちの間でも伝説的な人物で、個人的に奇妙なくらい崇拝していたから、勝手に今作に出演することはないんじゃないかって思っていたわ」と意外なファン心理を明かし、「ヒロはマーシャルアーツと長年の俳優経験から、演じる上でどのような動きをすれば良いか把握しているの。わたしは彼を見ながら学んだわ」と実際に共演した喜びを語った。

 火星移住計画など火星について興味があるかの問いには「もちろん、興味はあるわ。これまでの宇宙における人類の歴史を見ながら、今どの時点まで到達したかを調べていくうちに、今作の出来事がいかにこれから現実に起こり得ることか理解できたの。現在、火星には水があることがわかり、もし探査機が回収・分析したサンプルが地球外生命体だったら、(わたしも)当然今作のように地球に持ち帰って調べるわよ」と答えた。(取材・文・細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

最終更新:7/4(火) 23:52
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