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小林麻耶、麻央さん死去後初の肉声「『お姉ちゃん行ってきてね、がんばってね』って言ってくれる」

7/4(火) 6:05配信

スポーツ報知

 先月22日に死去した小林麻央さん(享年34)の姉で、フリーアナの小林麻耶(37)がパーソナリティーを務めるJFN系ラジオ番組「LOVE in Action」が3日、放送された。

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 麻央さんの死後、麻耶が肉声で語るのは初めて。麻耶は、体調不良のため同番組の収録を休養しており、この日が約1年ぶりのラジオ復帰だったが、収録はくしくも麻央さんが死去した翌日の23日に行われた。

 最初こそ「ただいま~! その節はご迷惑をおかけしました」と明るい声であいさつした麻耶だったが、ともにMCを務める山本シュウ(53)が、前日に麻央さんが亡くなったことを報告。スタッフは、収録の延期も覚悟したが、麻耶が「絶対に行きます」と自らの意志で収録に参加したことが明かされた。

 麻耶は「数時間前に妹がこの世を旅立ってしまったので正直、悲しいですし…悲しいという言葉だけじゃ済まされない感情ってこんなにもあるんだな、というのはもちろんある」と震える声で率直な心境を吐露。そのうえで「妹は、いつも明るく生きることに前向きでした。あきらめるっていうことがなくて『生きる』ってことしか(考えて)なかった。その姿にいつも私は支えてもらって…命があることがどれほど尊いのかをずっと見せてくれた」と語った。

 同番組は日本赤十字社の提供で、献血をPRする内容。麻央さんは4月に輸血を受けたことをブログで報告していたが、麻耶は「あの献血がなかったら、笑顔の時間も少なく、妹の命はあの時に終わっていたかもしれない。受血者の家族の一人として、この番組に携わるのは私の使命だと思ってるので今日は来ました」と説明。「妹は絶対に『お姉ちゃん行ってきてね、がんばってね』って言ってくれると思う」と、天国の麻央さんに背中を押され、前に踏み出したことを明かしていた。

最終更新:7/4(火) 7:56
スポーツ報知