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「キセキ」ソフト本日発売、松坂桃李&菅田将暉の魅力を監督が語る

7/4(火) 12:22配信

映画ナタリー

松坂桃李、菅田将暉の共演作「キセキ ーあの日のソビトー」のBlu-ray / DVDが、本日7月4日に発売。このたび監督の兼重淳からコメントが到着した。

【写真】兼重淳(他17枚)

本作は、GReeeeNの楽曲「キセキ」が誕生するまでの物語を描いた青春ドラマ。松坂がGReeeeNの音楽プロデューサーのジン、菅田が同グループのリーダーでジンの実弟でもあるヒデに扮したほか、横浜流星、成田凌、杉野遥亮らが出演に名を連ねる。

松坂と菅田の俳優としての魅力を「役に対してとても真面目で柔軟」と語る兼重。そして「松坂さんは計算していくタイプだと思いました。自分の演じる役を調べて、こういう場面ではこうするといったことを全部作り込み、役を自分に引き寄せていく」「菅田さんは、(松坂とは)まったくタイプが違いますね。キャラクター像を感性で感じ取り、ヒュッと役に入っていく。入り込んでいるからアドリブでも延々とできる人です」とそれぞれに言及する。

さらに兼重は、商店街でジンとヒデが兄弟喧嘩をするシーンの撮影時を「正直、鳥肌が立ちました」と述懐。また「2人ともまったく手加減していない。本気の兄弟喧嘩でしたよね。菅田さんのTシャツは伸びちゃうしジャンパーは破れてしまいましたが、2人だからこそ撮れたシーンだと思います。菅田さんは肩と胸が真っ赤になっちゃって、1週間アザができていたそうです。それくらい本気で演じてくれました」と裏話を披露し、彼らの演技を称賛した。

豪華版には、菅田、横浜、成田、杉野からなるユニット、グリーンボーイズのライブの模様など約3時間の特典映像が収録される。兼重は「1万6000人のGReeeeNファンのサイリウムが揺れる中で、グリーンボーイズが歌って踊っているのを観られるんです。さらに劇中バンド、ハイスピードの曲『the way』がフル尺で入っているのですが、こちらもいい音で聴けるよう、非圧縮で収録されているのも注目です」と見どころを述べた。

(c)2017「キセキ ーあの日のソビトー」製作委員会

最終更新:7/4(火) 12:22
映画ナタリー