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マツダ米国販売2.6%減、CX-5 は10.6%増 2017年上半期

7/4(火) 17:30配信

レスポンス

マツダの米国法人、北米マツダは7月4日、2017年上半期(1~6月)の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は14万1624台。前年同期比は2.6%減だった。

画像:マツダの米国主力車

乗用車系は、軒並み不振。主力車種の『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)が、1万8009台を販売。前年同期比は23.2%減と、2桁の落ち込み。『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)は、3万9834台。前年同期比は22.5%減と、2桁減。先代モデルを販売してきた『マツダ2』(日本名:『デミオ』)は、在庫販売が終了。導入中止となった『マツダ5』(日本名:『プレマシー』)も、7台のみを販売。

一方、ライトトラック(ピックアップトラックやSUV)系は、米国でのSUVブームに乗って好調。『CX-5』が新型投入により、5万7077台を販売。前年同期比は10.6%増と、2桁の伸び率。『CX-9』は1万2113台で、前年実績のおよそ3.3倍と好調。『CX-3』は前年同期比19.9%減の7611台にとどまった。SUV全体では、18.5%増の7万6801台を売り上げる。

スポーツカーでは、『MX-5ミアタ』(日本名:『ロードスター』)が6973台を販売。前年同期比は29.5%増、米国での根強いファンに支えられ、販売を伸ばす。

マツダの2016年の米国新車販売台数は29万7773台。前年比は6.7%減と、マイナスに転じている。

《レスポンス 森脇稔》

最終更新:7/4(火) 17:30
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